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決算書の見方のポイント!
・決算書とは
貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)、株主資本等変動計算書を言います。
貸借対照表は、資産、負債、純資産から成り立っています。別名バランスシート
と呼ばれている所以は、資産合計=負債合計+純資産合計になるからです。
資産の構成内容は、流動資産、固定資産、繰延資産に区分され、さらに固定
資産は、有形固定資産、無形固定資産、投資その他の資産に区分されます。
負債は、流動負債と固定負債に区分されます。
純資産は資本金、資本剰余金、利益剰余金に分類されます。
損益計算書は、収益−費用=利益という算式で表現できます。
別の表現を示せば、売上高ー売上原価=売上総利益ー販売費及び一般管理費=営業利益+営業外収益ー営業外費用=経常利益+特別利益ー特別損
失=税引前当期純利益ー法人税、住民税及び事業税=当期純利益となります。
株主資本等変動計算書は前期の貸借対照表の「純資産の部」と当期の貸借
対照表の「純資産の部」つなぎの計算書です。剰余金の配当、その他の利益
処分、当期純利益などです。
期末配当については、定時株主総会で決まるのが翌期になります。したがっ
て。当期の株主資本等変動計算書に記載される期末配当は、前期分の期末
配当になります。
そこで、当期分の期末配当については、株主資本等変動計算書に注記します。
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